T O R U S U Z U K I

PRPと2部昇格

safari
「アスリートサファリ」のイベントにて

お久しぶりです!!
いつもご無沙汰してすみません。。。

10月末に行った「PRP療法」の回復も順調にきており、長年患っていた「ジャンパー膝」も完治に近い状態まできています。
以前は、朝起きれば膝状態を無意識に確認したり、時には階段も降りれなかったことを考えると、本当にいい治療法に巡り合えて良かったですし、何よりまだ競技ができることが一番の喜びです。

今回で4回目となるこの治療ですが、詳細(動画あり)を「トップアスリート株式会社」のサイトに掲載して頂きましたので、まずはこちらをご覧ください!!

気になる痛みですが、、、痛い部分に注射をするのでもちろん痛いです。ですが、回数を重ねるごとにその痛みが不思議となくなっていくのです。おそらく、組織が修復されている証拠ですね。もちろん、今回はさらに痛みが少なかったので、いつも以上に軽快に歩いて帰りました。

最近は、大学生へのハンドボールの指導や講演、小学生への運動指導など、バタバタしており、まだ冬期練習はスタートできていませんが、年明けから少しずつ動き出して、来年の7月に行われる世界選手権(フランス・リヨン)にピークを合わせていきたいと思っています。

お伝え忘れましたが、わが「駿河台大学ハンドボール部」は秋リーグ(3部)で優勝、そして2部の下位のチームとの入れ替え戦で勝利し、2部に昇格することができました。選手みんなが自分の役割を果たしてくれたのと、日頃よりサポートをして頂いている父兄や大学のバックアップのおかげですね。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
いよいよ来年は、「インカレ」と「1部昇格」をかけた大事なシーズンとなるので、今後もチーム一丸となって頑張って行きます!!






新年の挨拶


明けましておめでとうございます。

今年は陸上もハンドボールも勝負の年になります!!
陸上の目標は「ロンドンパラリンピックでのメダル獲得」で、ハンドボールの目標は「関東学生リーグ1部昇格」です。どちらも大きなチャレンジとなりますが、母校のテーマである『Challenging Spirit』で頑張ります!!

膝も治り、新入生も18人!?(かなり多いです。。。)入って来ることになっているので、今年こそは龍のごとく“飛躍の年”にしたいと思います。

それでは皆さん、今年も宜しくお願いいたします。

3度目のPRP治療

9月14日(水)

1週間くらいさかのぼりますが、ロンドンの出発前に3度目のPRP治療を名古屋にある「さかえクリニック」で行いました。
「悪化してる?」訳ではなく、3回で1セットですし、「ちゃんと膝を治したい!!」ということもありましたので・・・。
やるたびに良くなっているのは明らかで、1回目に比べたら治療中の痛みはほとんどありません。
術後は注射をした時と同じようにハリの痛みはありますが、気にせずに普通に歩けました。
当初、感じてた痛みが100とすると、今では10くらいまで下がっています。なので、今回の治療でなるべくゼロに近づいてくれることを願うばかりです。



(ライダーの秋吉選手と)

話は変わりますが、治療日の夜に8時間耐久レースで7連勝中の秋吉耕佑選手の祝賀会がありました。そこで、「さかえクリニック」ファミリー!?として招待していただいたので参加してきました。

末武信宏先生はもちろんのこと、メジャーリーガーの専属トレーナーとして渡米されていた寺本さん、そして最近、膝の負担の減らし方や足裏の筋力アップの重要性など、色々とご指導また情報交換をさせてもらっているバレリーナの川村ゆきさんも来られていました。

実は、祝賀会の前にギターリストによる演奏があったのですが、スゴイ人を発見してしまいました。
名前は、谷本光くん。ギターリストとして著名人のバックで演奏をし、今では独立して国内のみならず海外でも演奏をされている方です。

一見、アコースティックギターを持った青年でしたが、次の瞬間、唖然としました。
ただギター弾くのではなく、今まで見たこともないような動きでギターを自在に操り、世界中の民族楽器の音を出してしまうのです!!まさに、ギターを弾くために生まれてきた中の1人だと感じました。


(ギターリストの谷本 光くん)

写真だと普通に弾いている感じですが・・・生演奏は「すごい!!」の一言。
人種と年齢、性別関係なく楽しめますね↑
「you tube」にも出ているみたいですので、ぜひ「谷本 光」くんを探して見てください!!









電話出演



8月30日(火)

今日の朝6時40分に『ZIP!』(日本テレビ)に電話出演しました。
昨夜に急きょ収録となりましたので、知人のみのお知らせしかできませんでした(汗)。

内容は、世界陸上で話題沸騰中のオスカー・ピストリウス選手(南アフリカ)についてでした。
普通に見たら、たしかに義足はバネのように働いてはいますが、両方使っている身としては・・・やはり「生身の足にはかなわない」のが率直な意見です。
オスカー選手の今の動きを見たらバランスも良いし、義足を最大限に生かしていることが分かりますが、ここまで来るのに何年かかったか・・・。
オスカー選手は生後11ヶ月で足を切断し、色々なスポーツを経てから陸上を始め、それから7年かかってやっと辿り着いた感じですからね。

恥ずかしながら、ボクなんか陸上を始めて10年くらい経ちましたが、まだ健常者の世界で戦うレベルまで行っていません。パラリンピックの陸上界を見ても、おそらくオスカー選手のように健常者の世界大会で準決勝まで残る選手は誰一人いません。
なので、義足が有利不利ということよりも「障害をもっても努力や工夫をすれば健常者と戦える」という視点で見てくれれば嬉しいです。
まだオスカー選手は25歳ですので、来年のロンドンオリンピックをはじめ今後の活躍に期待です!!

余談ですが、MAKIDAIさんが持っている義足も実はボクが以前使っていたもので、オスカー選手と同様、オズール社のものになります。







岩手から熊本へ


(二宮夫妻)

7月31日(日)

インハイが行われている岩手を後にし熊本へ。
陸上仲間の結婚式でした。

新郎の二宮くんは、T46クラス(片腕切断)の中距離選手。
本職は1500mですが、5000mも走ってます。そんな二宮との出会いは2002年に行われた世界選手権(フランス)でした。その大会で相部屋になったことや同級生ということもあったので仲良くなっていきましたね。

その後、04年のアテネ、08年の北京パラリンピックと互いに世界の頂点を目指していましたが、結局、お互いメダルに届かず。また、互いにケガに悩まされ続け、20代後半は思うような競技生活ができずにいました。

そんな同じ道を辿ってきた二宮とは、本拠地が熊本と山梨ということもあったので、なかなか深い話をする機会がありませんでしたが、やっと今回、3次会の後!?にじっくり話すことができました。

今の目標は、ボクはロンドン、二宮は熊本県の駅伝大会出場。
もちろん、二人で一緒に3大会連続出場したいのは山々ですが、二宮も新しい家族もできたし、世界よりも地元への思いが強いので、説得は一切しませんでした。

でも、まだロンドンへの道は始まったばかりなので、気持ちが変わることを願うばかりです。そうしないと、立位ブロックでボクが最年長!?になるかもしれないですからね~。まだ31歳なのでそれだけは勘弁です(苦笑)。

このカテゴリーに該当する記事はありません。