T O R U S U Z U K I

いまひとつの原因は、、、


助走の走りにありました。

4月30日の日本パラ大会から2週間が経ちました。『日本パラ』(1m96)と1週間後にあった『中部実業団』(1m95)と体の状態は良いのに試合になると記録がいまひとつという試合が続きました。2試合を通じて、その要因が助走にあることは分かっていましたが、修正箇所がどこにあるかを見つけられずにいました。4月前半に切断面のケガで3週間義足をつけれなかったので、義足側の筋力低下が原因なのか、それとも走りのフォームが崩れているのとあれこれ考えていました。

5月末にリオの本会場でテストイベントがあるので、出発前に動きのチェックをしてもらいに福間先生のところへ。さっそく跳躍練習をしたところ、短助走の跳躍は良いのに全助走になると踏切タイミングが合わず、短助走よりバーが高くなると失敗数が一気に増えました。また、助走のバラツキも多く、助走のスタート後につまづく時もありました。

そこで、福間先生から「バウンディングをやってみて」と言われてやってみると、接地のタイミングは合っているはずなのに地面にうまく力を加えられていないことに気づきました。おそらく、3週間義足をつけれなかったこともありますが、早く練習を再開したい思いが強く、時には痛みを押して義足をつけて歩いたことで自然と力を逃すクセがついてしまったようでした。さっそく、修正するためにマーカーを等間隔に置いて走る『マーク走』と『バウンディング』を交互に行い、しっかり地面に力を伝える作業を繰り返しました。すると、本来の良い動きが戻ってきたので一安心でした。

今後は、テストイベント、山梨県選手権、ジャパンパラ大会と試合が続くので、自己新を目指して頑張っていきます!!

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