T O R U S U Z U K I

先週はバタバタ


11月16日(水)

月・火曜は、「親子スポーツイベント」の人集めに奮闘。
学生時代にお世話になった先生に協力をしてもらいながら、チラシをたくさん配りました。
100組様予定ですが、現時点で40人ほど集まっています。
イベントは今週末なので、もう少し頑張ります!!

水曜日は移動日で、震災で大きな被害を受けた「南三陸町」にある『ホテル観洋』に宿泊。高台にあるため被害は小さく、震災時は警察本部やボランティアの宿をなっていたようです。




     < 南三陸 ホテル観洋 >



ホテルのすぐ横が海でしたが、津波が押し寄せるとは到底、予想もつかないくらい海は穏やかでした。
ボクが宿泊した日も震度1くらいの地震が夜中にあったので、少しドキッとしましたが、被災された人たちは毎日のようにこの恐怖を経験されていると思うと心が痛みます。

翌日は、JFAスタッフの中川さんと飯島さんと一緒にレンタカーで気仙沼にある『新城小学校』へ。途中、被害が大きな場所を通ったのですが、ただショックを受けるばかりでした。。。
車が積み上げられ、建物は基礎しかなく、橋や線路は途中で遮断されていました。道路はというと、1本だけ舗装された道が作られていましたが、ナビ通りに車を走らせてもあるはずの道がないところばかりでした。

『新城小学校』は、高台にあったため学校自体の被害はなかったようですが、「先生や児童の家が流されたり、学校を休んだ児童の行方が今でも分からない」と現場の先生から伺いました。

いつもとは違った心境での講演会でしたが、「元気を与えにきた」という初心を思い返して臨みました。
今回は、JFA主催の「こころのプロジェクト」で、アシスタントをして頂いた中川さん(通称『セニョール』スペイン語でおじさん!?)と一緒に子どもたちとゲームをしてから、教室に行って、自分がやってきたことを話しながら児童に「やりたい」ことや「得意なこと」を考えてシートに書いてもらいました。

もちろん、震災のショックは深い傷として残っていると思いますが、ゲームや授業を通して多くの児童の笑顔をみることができました。一番びっくりしたのが、他校では悩んでなかなかかけない子が多かったのに、新城小の子どもたちはすぐにシートに書き始め、中にはやりたいことがたくさんありすぎて枠からはみ出す児童もいました。

結果的に「元気をあたえる」はずが逆に元気をもらってきた形となりましたが、、、講演会をきっかけに被災地に行けて本当に良かったです。

JFAやTOTOの皆さん、すばらしい企画をありがとうございました。
中川さん、飯島さん、お疲れ様でした。


今週はまだまだ終わりません。
翌日の金曜も山梨にある「玉幡小学校」での講演会。平日にもかかわらず多くの父兄の方々が参加してくれました。膝の状態も上向きだったので、ジャンプの実演もしながら、お話をさせてもらいました。

土曜は、午前中から大学で行って「スポーツ推薦入試」の試験監督。
今年も10名を越えるハンドボーラーが受験をしてくれ、実技の評価をボクがしました。
終了後は、「強化合宿」(陸上)が行われている静岡の磐田市へ。ボクだけあと合流でしたが、リレーの練習以外は一緒のメニューがなかったので、昼に走って、夜に補強して、翌日に跳躍をして終わりました。
今シーズンはケガの影響で国内大会に一度も出ていなかったので、久しぶりに陸上仲間の顔が見れて嬉しかったです。

企画をしてくれた【ムダ使いが多めの春田純くん】と【冬でも黒人色の!?山本篤くん】には感謝感謝です。
合宿に集まったメンバーのほとんどが12月上旬に行われる『IWAS陸上大会』(UAE)出場するので、みんなでロンドン大会の標準を切れるように頑張りましょう!!

バタバタした1週間でしたが、とても充実した1週間でした。















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